三重大病院が心筋梗塞予報システムの開発へ クラウドファンディングで支援呼びかけ
三重大学医学部附属病院では心筋梗塞に対する医療体制の向上に向けいま、クラウドファンディングを活用した寄付を呼びかけています。
心筋梗塞は心臓に酸素と栄養を送る「冠動脈」が突然つまり血液が流れなくなる病気で早期の治療が求められます。

三重大学医学部附属病院循環器内科では2013年から県内の17の施設と協力し、急性心筋梗塞や不安定狭心症などを対象に診療データの登録事業を運営していて、すでに登録症例数は1万件を超えています。

これらのデータを活用し気象予測などを連携した急性心筋梗塞の発症リスクの予報システムやリハビリテーションの支援体制の構築などに取り組んでいて、これらの取り組みの継続には安定した活動資金の確保が必要としてクラウドファンディングでの寄付を呼びかけています。

これまでの約1ヶ月で第一目標としていた600万円を達成し、今後1200万円を目標に来月20日まで寄付を受け付けています。