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三重への移住者が初の1000人超 10年連続で増加

 三重県は、昨年度に県や市町の施策を利用して県外から三重県に移住した人の数が、10年連続で前年を上回り、初めて1000人を超えたと発表しました。

 三重県の発表によりますと、昨年度、県や市町の施策を利用して県外から三重県へ移住した人の数は前の年に比べて約23%増加し、1044人となりました。

 県が東京都に移住相談センターを開設し移住者数の集計を始めた2015年から10年連続で前の年を上回り、初めて1000人を超えました。

 東海、近畿、関東からの移住が多く、移住者全体の7割程度が30代以下と若者の移住が多いのが特徴としています。

 移住者数の増加を受けて、三重県の一見勝之知事は「地道な努力がこの数字にあらわれている。引き続き市や町と連携して進めていきたい」と話しました。

 三重県では、移住の促進に特化して今後の取り組みなどをまとめた行動計画を作成していて、本年度中の取りまとめを目指しています。

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