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三重の人口、2040年に約22万人減も 出生率が改善しない場合、約147万人に

 三重県の人口減少対策と人材確保に向け、産官学の代表者が意見を交わす懇話会が2日、三重県庁で開かれました。

 三重県の去年10月1日現在の総人口は約169万3200人で、出生率が改善されないと、最悪の場合、2040年には約147万人となる見込みです。

 この日の懇話会には、一見勝之知事をはじめ、関係部局の職員と産官学から募った11人の委員が出席し、12月に開かれる人口戦略フォーラムに向けた実行委員会が立ち上げられました。

 その後に行われた意見交換では、出席者から「産官学で連携し、中高生の段階から理系人材を育成していくこと」や「県南部地域の交通ネットワークを確保すること」などの意見が出されました。

 三重県では今回出された意見をもとに、人口減少に対する適応策をとりまとめ、2026年度内にも新たな人口減少対策方針を策定する予定です。

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