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三重で自転車が絡む事故、今年2人死亡・266人けが 伊勢市の中学校で事故を再現

 プロのスタントマンが自転車の交通事故を再現し、事故の衝撃や怖さを伝える交通安全教室が、7日に三重県伊勢市の中学校で開かれました。

 交通ルールを守る事の大切さを感じてもらおうと、JA伊勢などが開いたもので、伊勢市の港中学校の全校生徒約170人が参加しました。

 教室では、傘さし運転やヘッドフォンをしながらの運転といった危険な自転車の乗り方をしないよう説明があった後、スタントマンが自転車の飛び出しによる交通事故や、大型車両の内輪差による巻き込み事故といった、過去に実際に起きた事故を再現しました。

 三重県内では、今年に入ってから10月6日までに、自転車が絡む交通事故で266人がケガをし、2人が死亡していて、ケガ人の約4割にあたる114人が小・中・高校生だということです。

 スタントマンの再現を見た生徒は「自分の生活とかけ離れた出来事ではなくて、ありえる事ばかりだったのでこれからもっと気をつけようという気持ちが出ました」と話していました。

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