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三重が2年連続24回目の優勝 秋季高校野球三重県大会

 春のセンバツ出場につながる秋の高校野球三重県大会は27日、決勝戦が行われました。

 宇治山田商業は1回裏、今年夏の甲子園でも好投を見せた三重のエース・船橋の立ち上がりを攻め、ノーアウト一、三塁のチャンスを作ると、3番・DH二ノ宮がレフト前へタイムリーヒット。宇治山田商業が幸先よく先制します。

 さらに宇治山田商業は5回裏、4番・山城のセンター前ヒットで二塁走者が生還。リードを2点に広げます。

 一方、ここまで宇治山田商業の先発・二ノ宮にわずか1安打に抑えられていた三重は6回表、4番・河口のタイムリーで反撃ののろしを上げると、6番・山本にもタイムリーが飛び出し、2対2の同点に追いつきます。

 さらに7回表、三重は3連打でノーアウト満塁のビッグチャンスを作ると、2番・水野のタイムリーで2人が生還し、三重が勝ち越しに成功します。

 勢いに乗った三重は、この回一挙8点を奪い、7回コールドで宇治山田商業を下して、2年連続24回目の優勝を果たしました。

 秋季東海地区大会は、三重県大会3位までのチームが出場し、来月17日、県内2つの球場で開幕します。

 三重テレビでは、東海大会の2回戦と準決勝を実況生中継でお伝えします。

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