万博関連需要や四日市三交ビル開業で 三重交通グループHDが5期連続増収増益
三重県津市に本社をおく三重交通グループホールディングスは13日、5期連続の増収増益となる昨年度の決算を発表しました。
発表によりますと「営業収益」は1102億6000万円と前の年度に比べて6.2%の増収、「営業利益」は97億5600万円で15.9%の増益となりました。
また「経常利益」は前の年度に比べて13.6%増の96億7400万円、そして親会社株主に帰属する「当期純利益」は3.2%増の62億5000万円となり5期連続の増収増益となりました。
5期連続の増収増益となったことについて三重交通グループホールディングスでは、運輸やレジャー・サービス事業で万博関連需要の取り込みに努めたことに加え、不動産事業で県内の新たな旗艦ビル「四日市三交ビル」を開業したなど安定した収益基盤の拡大を図ったことなどが要因だとしています。