万博で日本茶の魅力をPRするイベント 三重県からはかぶせ茶出展
大阪・関西万博で28日から、地方の魅力を発信するLOCAL JAPAN展が始まり、三重県からは鈴鹿市が参加しました。
会場には全国43の自治体が6つのテーマで展示を行っていて、鈴鹿市は埼玉県所沢市や奈良県生駒市などとともに日本茶の魅力をPR。
来場者はかぶせ茶の「飲み比べ」や「抹茶のお点前」「手もみ茶の実演」などを楽しんでいました。展示は今月31日まで開かれています。
大阪・関西万博で28日から、地方の魅力を発信するLOCAL JAPAN展が始まり、三重県からは鈴鹿市が参加しました。
会場には全国43の自治体が6つのテーマで展示を行っていて、鈴鹿市は埼玉県所沢市や奈良県生駒市などとともに日本茶の魅力をPR。
来場者はかぶせ茶の「飲み比べ」や「抹茶のお点前」「手もみ茶の実演」などを楽しんでいました。展示は今月31日まで開かれています。
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