一斉に交通取り締まり 交通事故増加受け
今年に入ってから三重県内での交通死亡事故が増加していることを受け26日、県内全域で、警察による一斉の交通指導取り締まりが行われました。

県内では、3月未に新名神のトンネルで発生した子ども3人を含む6人が死亡した大型トラックの追突事故をはじめ、5月21日には名阪国道のトンネルの入口壁面に大型トラックが衝突して死者が出るなど、今年に入り交通死亡事故が増加しています。
これを受けて三重県警察と18の警察署の署員ら合わせて388人が、夜間の取り締まりも含め県内56カ所で一斉の交通指導取り締まりを行いました。

このうち津署管内では移動式のオービスを使った速度違反やシートベルトの着用、スマホを見ながらのながら運転などを取り締まりました。

三重県警交通指導課の野原真太郎警部は「県民の皆さんには前方をしっかり注意して運転していただくなど基本的なルールを順守して運転してほしい」と話していました。