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一人ひとりに寄り添う就職支援 “はたらく応援隊”が始動

 求職者の課題解決に特化した専門窓口が三重県で初めてハローワーク四日市に設置され2日、発足式が開かれました。

 求職者向け課題解決型支援サービスの専門窓口は、厚生労働省が2年前からモデル事業として実施しているもので、ハローワーク四日市を含め全国33カ所に設置されています。

 発足式では新設された「はたらく応援コーナー」専属の職員=はたらく応援隊の5人も参加し、隊長の小林英徳さんが「一人ひとりに応じたきめ細やかな支援により一人でも多くの人が就職できるよう取り組みます」と決意表明しました。

 ハローワークの利用者のうち60歳以上が全体の約35パーセントと高齢者が占める割合が増えていて、三重県の中でも北勢地域の高齢者就職率が低いことから「はたらく応援隊」は高齢者の就職支援に力を入れていきます。

 窓口ではプライバシーに配慮した相談ブースでマンツーマンでの一貫した支援を受けることができるほか高齢者にニーズの高い求人の開拓も行っていくということです。

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