鳥羽水族館のラッコ見学を全面中止 18歳の「キラ」治療とケア続く
鳥羽水族館の人気者、ラッコのキラちゃんが体調不良のため、鳥羽水族館は11月4日から当面の間、ラッコの見学を全面中止すると発表しました。
今年18歳になったメスのラッコ、キラちゃんは、国内で飼育されているラッコ2頭のうちの1頭で、鳥羽水族館によると今年の8月頃から足腰の運動機能に不調が見られ、最近では体重低下も顕著になったため、治療とケアに努めていたということです。
2021年に和歌山県のアドベンチャーワールドから鳥羽水族館に引っ越してきたキラちゃんは、鳥羽水族館生まれのラッコ、メイちゃん(22歳・メス)とともに全国で唯一、鳥羽水族館だけで見ることができるラッコとして人気を集めていますが、高齢のためファンからも健康状態が心配されていました。
現在はラッコの水槽のライブ配信も停止されていて、鳥羽水族館では見学や配信を再開する際には公式HPやXで情報を発信するとしています。