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フレッシュなチームで総合タイム2時間30分を切る走りを 鳥羽市チーム 美し国三重市町対抗駅伝

 三重県では2月15日に、第19回美し国三重市町対抗駅伝が開催されます。参加する各市町のチームを紹介します。

 美しい海に囲まれ、世界初の真珠養殖や国内で唯一ラッコに会える鳥羽水族館などで知られる鳥羽市。キャプテンは今回で17回目の出場となる中村正仁選手。長年チームを引っ張ってきた中村選手ですが、去年の10月下旬に足をケガするアクシデントが発生しました。

 中村選手は「なんとか本番に間に合うよう調整している。その間は走っている学生のタイムをとったり、応援したり、できることを精いっぱいやろうかな」と、アクシデントの中でもできることをすると、本番まで調整を話しています。

 それでも松本聖監督は「ケガであったり、それぞれの事情でメンバーが今年は大きく入れ替わった。生まれ変わったフレッシュなチーム」と新しいチームに期待します。

 3区を走る橋本煌矢選手をはじめとして、小学生・中学生を中心にフレッシュなメンバーがキャプテンの思いをつなぎ、チームを盛り上げ、悲願の総合タイム2時間30分を切る走りを目指します。

 2区を走るのは佐田蒼輔選手。去年11月の南勢地区長距離選手権では、小学生の部で2位。鳥羽歴代最速の小学生と期待されています。

 佐田選手は「去年のタイムより30秒近く更新したい。ごぼう抜きとかしたい」と力強く目標を語ります。

 6区はエースの西航輝選手。全国高校駅伝の常連校。伊賀白鳳高校陸上競技部で走りを磨いてきました。

 西選手は「鳥羽市を引っ張るという形になる。去年のペースより上げて走ることが目標」とチームを引っ張る走りを誓います。

 7区・8区は初出場。双子の木田姉妹。7区の姉・鈴華選手から8区の妹・真鈴選手へ双子のタスキリレーが実現するかもしれません。

 木田姉妹は「双子パワー、見せつけるぞ!」と気合十分です。

 フレッシュなチームできらり輝く走りを目指します。


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