ゴッホ「ひまわり」を間近に鑑賞 三重県立美術館で子ども向けアートイベント
夏休みも少しずつ終わりへと近づくなか、22日、津市の三重県立美術館では子どもたちが世界的名画・ゴッホの「ひまわり」を間近に楽しめるイベントが開かれました。
子どもを中心に気軽にアートに触れる機会を持ってもらおうと、損害保険ジャパン三重支店が、包括連携協定を結んでいる三重県とともに初めて開いたイベントです。
イベントの目玉は会場に飾られた絵画ゴッホの「ひまわり」。
現在、本物のゴッホの「ひまわり」は、アジアでは東京・新宿にあるSOMPO美術館でしか見ることができず、22日、会場には損害保険ジャパンが持つ「ひまわり」の複製画が飾られました。
参加した子どもたちは「ひまわり」を間近で見ることができたほか、会場では「ひまわり」の塗り絵が配られ、絵を見ながら色を塗ったり、オリジナルのひまわりを描いたりと思い思いに楽しんでいました。
イベントには三重県の一見知事も訪れ、都市と地方の大きな違いは「文化力」だとし、今後は産業に力を入れるだけでなく「絵画や音楽などの文化を地方に持ってくることも重要だ」と話していました。
その後、一見知事は「ひまわり」を見たり、子どもたちと直接言葉を交わしたりするなどして交流していました。