ガソリン価格 過去最高190円超える
中東情勢の緊迫化が続いている影響で原油価格が高騰しているのを受け、三重県内のレギュラーガソリンの平均価格は、前の週から30円以上上がって1リットルあたりの平均価格が調査開始以来初めて190円を超えました。
経済産業省が18日発表した16日時点のレギュラーガソリンの三重県内の平均小売価格は、前の週から30.4円上がって1リットルあたり191.4円と、調査開始以来初めて190円を超えました。
また、灯油は先週の調査から514円値上がりし、県内の平均価格は一般的なタンク1個の18リットルあたりで2762円となりました。
国際的な原油価格の高騰が続く中、政府は16日、石油元売り各社などに義務付けている石油の備蓄量を引き下げ放出を始めています。
また、レギュラーガソリン1リットルあたりの全国平均価格が170円程度に抑えられるように、19日から、ガソリン元売り各社に対して補助金の支給も始まります。
石油情報センターによりますと来週以降は補助金の影響で値下がりの傾向になるということです。