カスハラ防止対策で補助金 三重県
客からの理不尽な要求やクレームといったカスタマーハラスメントを防止するため、三重県は新たに録音・録画機器を導入する小規模事業者に対して、費用の一部を補助すると発表しました。
10月1日、労働施策総合推進法が改正され、すべての事業主はカスハラ対策を講じることが義務づけられました。また、三重県では全国で初めてとなる罰則付きの条例が来年4月に施行される予定です。
こうした動きをうけて、県はカスハラ対策として新たに録音・録画機器を導入する小規模事業者に対して、費用の一部を補助すると発表しました。
従業員5人以下の小売業・サービス業、従業員20人以下の製造業などのほか、個人事業主も対象で、機器の購入や設置に必要な費用の2分の1以内、20万円を限度に補助するということです。
申し込みは4日から12月25日までオンラインまたは郵送で受け付けます。