カスハラ対策強化へ 三重県が事業者向け相談窓口開設
今年10月から全ての国内企業に対してカスタマーハラスメントの防止対策が義務付けられます。三重県は今年度、県内の事業者向けに法律相談窓口を新たに設けると発表しました。
三重県が昨年度、開設したカスハラに関する困りごとなどについて対応する相談窓口には、事業者から「顧客から電話で特定の担当者につなぐよう威圧的に要求された職員に対して、暴言を繰り返す顧客にどのように対応したらよいか」など19件の相談が寄せられました。
今年10月から全ての国内企業に対してカスハラの防止対策が義務付けられることなどを受けて、県は会社の経営者や人事担当者がカスハラに関して、法的な視点から弁護士に無料で相談できる窓口を新たに開設します。
法律相談窓口は今月23日から開設し、毎月第4木曜日の午後1時から午後4時まで1日、最大で3件の相談を受け付けるということです。
相談窓口は県のホームページのWEBフォームから予約が必要です。