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エネルギー団体が総会 三重で230人参加 中東情勢に懸念

 エネルギーや環境問題に取り組む団体「21世紀のエネルギーを考える会・みえ」の総会が、4日、三重県津市で開かれ、会員らおよそ230人が参加しました。

 冒頭、小川謙会長は中東情勢の緊迫化に触れ、「資源の多くを海外に依存する日本のエネルギー安全保障に大きな影響を与えている」と指摘しました。

 そのうえで、「化石燃料への過度な依存から脱却し、安全保障を重視した政策の再構築が求められている」と述べました。

 このあと、昨年度の決算や本年度の事業計画が報告され、いずれも承認されました。

 総会後には、多摩大学大学院の客員教授で地政学者の奥山真司さんが、「地政学で読み解く日本と世界の行方」と題して講演しました。

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