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インドから帰国し発熱 20代男性がはしかと判明 三重県が受診前の連絡を呼びかけ

 今年に入って三重県内で初めてのはしかの患者が確認されたことを受けて、一見知事は「重症化しやすい妊婦やワクチンを接種していない子どもは気をつけてほしい」と呼びかけています。

 はしかに感染したことがわかったのは鈴鹿市内に住む20代の会社員の男性で、今年に入って県内で初めての患者となります。

 県によると15日、鈴鹿保健所に鈴鹿市内の医療機関から届出があり検査の結果、はしかと判明しました。

 男性は4月3日にインドから帰国し、発熱や下痢などの症状があったということですが、現在その症状は収まっているということです。

 16日の会見で一見知事は、はしかは空気感染するので38度以上の発熱、咳や鼻水、発疹などの症状が出た場合は気を付けて受診してほしいとした上で「妊婦の方は重症化しやすい。ワクチンを接種していない子どもは気をつけてほしい」と呼びかけました。

 県でははしかを疑うような症状が出た場合は、事前に医療機関に連絡し、公共交通機関の利用を控えて受診するよう呼びかけています。

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