NEWS県内ニュース/詳細

ふるさとの子どもたちに本との出会いを 絵本プロデューサーが600冊寄贈

 生まれ育ったふるさとの子どもたちに本と出会うきっかけをつくってもらおうと、三重県明和町出身の絵本プロデューサーが町に絵本を贈りました。

 絵本を寄贈したのは明和町出身の絵本プロデューサー中川たかこさんです。

 中川さんは名古屋市にある出版社の代表を務め、数多くの絵本の構成に携わってきました。

 10日、明和町役場を訪れた中川さんは、明和町の下村由美子町長に自身が制作した絵本「おたがいさまのまちふくしま」600冊を手渡しました。

 この絵本は、東日本大震災の発生後中川さんらが被災地で炊き出しを行っていた際に感じた「おたがいさま」の考え方の大切さを描いたノンフィクションです。

 寄贈された絵本は、町内の小中学校や図書館などに配布されるということです。

県内ニュース一覧に戻る

ページトップへ