ひよこ主人公で学ぶ「飛び出し防止」 トヨタ販売店グループが交通安全の絵本寄贈
三重県内に本社や事業所を置くトヨタ販売店グループ6社から8日、園児らに交通安全を呼びかける絵本が三重県に贈られました。
春のトヨタ交通安全キャンペーンの一環として毎年、県内の幼稚園や保育園などに通う年長児に交通安全絵本を贈っているもので、今年は1万3700冊が配布されます。

8日は、6社を代表し、三重トヨタ自動車の竹林憲明社長から三重県の野呂幸利副知事に絵本の目録が手渡されました。

絵本はひよこを主人公に、急な飛び出しの危険性や安全な道路の渡り方を子どもたちに分かりやすく伝えています。

三重トヨタ自動車の竹林憲明代表取締役社長は「小さいころに歩行者として安全に関する注意をしなければいけないことが分れば、大人になったときに運転する側でもそういうことが気をつけてできると思う。そうして交通安全が世の中に広まっていくような良い循環になればいいと考えている」と話しました。

絵本は4月中に県内の幼稚園や保育園などあわせて424カ所に配布されます。