こどもたちが勾玉づくりなどを体験 考古博物館
縄文時代から古墳時代にかけて使われたとされる装飾品「勾玉」をつくる体験講座が鈴鹿市の考古博物館で開かれています。
鈴鹿市考古博物館では、夏休み期間中に楽しみながら学べる様々な体験イベントを行っています。このうち、勾玉づくりでは訪れた家族連れらが「滑石」という独特の光沢を持ち非常に柔らかい石を、紙やすりを使って丸みを帯びた勾玉の形に削りだしていました。
参加した人たちはスタッフのアドバイスを受けながら、滑らかで艶のある勾玉を作り上げていました。
また16日は草木染めの体験も行われ、参加者らが真っ白な布にビー玉や割り箸を使って模様を作り、植物から取った染料を使って自分だけのハンカチづくりに取り組んでいました。
参加者は「削るところや丸めるところが難しかった。お守りにしたい」と話していました。
夏休みこども体験博物館は8月30日まで開かれていて、勾玉づくりが毎日行なわれるほか火起こし体験やアート体験などが予定されています。