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かつての美しい川の姿を取り戻そう アマゴ約1万8000匹放流

 かつての豊かで美しい川の姿を取り戻そうと5月30日、三重県いなべ市の山間部を流れる川に、アマゴの稚魚が放流されました。

 環境の変化に伴い、かつて多く生息していたウナギやアマゴなどの生き物が減少したことから、天然植物活力液を製造販売するフローラが毎年、地元の自治会とともに行っている恒例のイベントです。

 18回目となる今回は、地元の住民を中心に、約200人が参加。

 和歌山県の日高川漁業協同組合で育てられた、体長10センチほどのアマゴの稚魚、約1万8000匹を放流しました。

 参加した子どもたちは、バケツに入れてもらった小さなアマゴを「大きくなれ」と願いを込めながら、川に流していました。

 子どもたちと一緒にアマゴを放流したフローラの創業者川瀬善業さんは「この放流事業を後世まで続けていきたい」と笑顔を見せていました。

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