おかげ横丁で夏まちまつり 一足早い夏祭り
本格的な夏の訪れを前に、昔ながらの夏の過ごし方を体験できる恒例の「夏まちまつり」が、伊勢市のおかげ横丁で始まりました。
春から夏へと季節が移ろう中、「夏の楽しみ、なつまでまつな」を合言葉に一足早い夏祭りとしておかげ横丁が毎年開催しているものです。
おかげ横丁内には、風鈴や手ぬぐいなど、夏の暮らしを感じさせる屋台が並んだほか、茅萱(ちがや)で作られた輪をくぐると無病息災のおまじないになるとされている茅の輪(ちのわ)が設置されています。
また、江戸時代から暑気払いとして親しまれてきた、乾燥させた枇杷の葉(びわのは)と桂皮(けいひ)などを合わせて煎じた飲み物「枇杷葉湯」が無料で振舞われています。
さらに今年は幅広い年代の人に楽しんでもらおうと、駄菓子屋が初登場。約120種類が揃っています。