「身近な困りごとに向き合った37年」 安心支えた退職警察官30人に警察功績章 三重県警察本部
長年にわたり県民の生活や治安維持に貢献した警察官の表彰式が3月31日、三重県警察本部で行われました。
表彰されたのは定年退職を含む退職者30人です。

式では、三重県警察本部の谷井義正本部長から退職者に対し、長年の功績をたたえる「警察功績章」が授与されました。
谷井本部長は「昭和から平成、令和と県民の安心と安全を守り、県民に尽くしたみなさんのご多幸を願っています」と言葉を贈りました。
元警察学校長の中村義弘さんは「大きな事件はもちろんだが、特に気にかけていたのはむしろ小さい身近な事件について一生懸命、困っている人のために何ができるのかという思いで取り組んできた37年間だった。的確にその時代を見極めて、その時の情勢に応じた対応をきちんと取っていく。それが己のためではなく、県民へ向いた仕事であることを切に願っている」と話しました。
