「裸足で歩ける海岸に」津市でスポーツ感覚のごみ拾い 約850人が御殿場海岸を清掃
スポーツ感覚でごみを拾い回収したごみの量や内容を競う海岸清掃が、12日、三重県津市の御殿場海岸で開かれました。
ごみ拾いを競技として捉え、楽しみや達成感とともに地域貢献を行なう場として開かれたものです。
開会式では主催者を代表し、日硝ハイウエーの杉本健司社長が「たくさんのごみを拾って津の海をきれいにし、賞品をゲットして下さい」と呼びかけました。
また、Mieライブのコメンテーターをつとめる人気ライバーりほやんさんも駆け付け参加者にエールを送りました。
イベントには県内各地からスポーツチームや企業などのサポートチーム10チームと、一般参加の約150チームあわせて約850人が参加しました。一般参加の人たちは応援したい団体チームに参加する形でサポートします。
競技は可燃ごみやビン、ペットボトルなど、ごみの種類によって100グラムあたりのポイントが定められていて、拾ったごみの総量でポイントを競います。
真夏を思わせる日差しが照りつける中、参加した人たちはごみの分別を行ないながら海岸清掃に汗を流していました。
参加者の一人は「ビンや割れたガラスが多いです。裸足で歩けるような海岸になるといいなと思います」と話していました。