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「腹が立って暴行した」 父親を踏みつけ死亡させたか 36歳息子を再逮捕

 三重県熊野市内の自宅で父親に暴行を加えて死亡させたとして、36歳の息子が傷害致死の疑いで再逮捕されました。

 男は「間違いありません」と容疑を認めています。

 傷害致死の疑いで再逮捕されたのは、熊野市井戸町の無職・田岡優容疑者(36)です。

 警察の調べによりますと、田岡容疑者は今年の5月中旬ごろ、自宅で父親の正康さんに対し、腰や腹を足で複数回踏みつけて胸骨などを骨折させ、多臓器不全により死亡させた疑いがもたれています。

 田岡容疑者は、正康さんの遺体を自宅の車庫に放置した疑いで、先月14日に逮捕されていました。

 田岡容疑者と正康さんは2人暮らしで、5年前にも正康さんから「息子に顔を殴られた」と警察に通報があったということです。

 警察の調べに対して田岡容疑者は「父と口論になり、腹が立って暴行した」と話しているということです。

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