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「素敵な思い出に」 卒業控えた生徒が植樹 三重・四日市市

 環境保全や緑化推進につなげようと、18日に三重県津市に本社をおく自動車販売会社三重トヨペットから、四日市市の塩浜中学校にヤマザクラなどの苗木が贈られました。

 三重トヨペットが1976年から取り組んでいる「ふれあいグリーンキャンペーン」の一環として行われたもので、今年度三重県に贈られた苗木のうち、ヤマザクラやタブノキなど34本が贈られました。

 贈呈式には塩浜中学校の3年生約30人が参加、三重トヨペットの川喜田久会長から生徒を代表して広瀬結翔さんにアラカシの苗木が手渡されると、広瀬さんは「環境を考えるとともに卒業を控え、素敵な思い出になります」と感謝しました。

 このあと生徒たちは校内2カ所にわかれて、ひとり一本の苗木を植樹しました。

 生徒たちは三重トヨペットのスタッフに手伝ってもらいながら丁寧に穴を掘り苗木を植え、倒れないように支柱を立てていました。

 三重トヨペット川喜田久会長は「卒業後に桜が咲いている姿を見て、私に花が咲いたかしら?と共に成長するということができれば素晴らしいなと思います」と話していました。

 三重トヨペットの「ふれあいグリーンキャンペーン」ではこれまでに約9700本を県内に植樹しています。

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