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「消防出初式」で防災意識新たに 三重県・紀北町

 三重県紀北町で4日、「消防出初式」が開かれ、消防団員らが防災への意識を新たにしました。

 紀北町消防団の消防出初式は熊野市とともに県内で今年最も早い4日の開催となり、約330人いる団員のうち約100人が参加しました。

 紀北町の尾上壽一町長らによる服装点検と車両の観閲が行われた後、団旗を先頭に来賓の前を行進し、団員らの士気を高めました。

 続いて尾上町長が「災害に強いまちづくりには町民と行政、地域間の絆を深めることが必要で、消防団と消防組合が協力して防災意識を高めていく」と挨拶しました。

 また、式典では長年にわたり消防団活動に尽力してきた団員らの表彰が行われたほか、団員らによる小型ポンプを使った放水技術も披露されました。


 紀北町消防団の世古正浩団長は「地域柄、若い人が少ないというのがあるが住民のために活動したい」と話していました。

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