「早く立派な美容師に」 卒業生が新たな一歩
三重県伊勢市にある伊勢理容美容専門学校の卒業式が9日、鳥羽市で行われ、卒業生が美容や理容のプロとして新たな一歩を踏み出しました。
卒業を迎えたのは昼間課程と通信課程で学んだ17歳から39歳までの91人です。

華やかな袴やヘアメイクで式に臨んだ卒業生に、伊藤真実校長から卒業証書が手渡されました。
伊藤校長が「ここで身につけた技術や心を持って、多くの人に喜びや感動を与えてくれることを期待しています」とはなむけの言葉を送ると、卒業生代表の濵口季凛さんは「立派な姿を見せられるよう前を向いてまい進していきます」と決意を述べました。
卒業生の多くは県内を中心に美容室や理容室などへの就職が決まっていて、来月から現場でプロとして歩き出します。

卒業生らは「大会の練習ばかりしていたので肩の荷が下りた感じです」「友達と和気あいあいと練習に取り組んだ学校生活だった。早く立派な美容師になれるよう頑張ります」などと話していました。
