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「広域の支援が功を奏した」 滋賀や名古屋などから支援 美杉町の山林火災 焼失約10ヘクタール

 三重県美杉町内の山林火災について、約10ヘクタールの焼失で済んだことや、人や建物などへの被害が無かったことを受け、津市の前葉市長は「消防力と広域の支援が功を奏した」と話しました。

 21日の定例会見で前葉市長は、消防や消防団のほか、滋賀県や名古屋市からの防災ヘリによる支援や自衛隊のヘリとの連携した消火活動など、火災発生からの消火態勢について説明しました。

 また、津市内でも美杉地区は消防団の活動が活発なことを説明した上で「初日に津市の分厚い消防力が遺憾なく力を発揮したことと、滋賀県と名古屋市、2日目の自衛隊が広域的な応援をしてくださって10ヘクタールの焼失でとどまったのは、消防力と広域の応援が発揮されたということだと思う」と述べました。

 今後はさらに鎮火に向けた活動を続けるとしています。

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