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「喧嘩花火」が夜空彩る 鈴鹿げんき花火にぎわう

 夏の終わりの夜空を彩る満天の花火。この時季恒例の鈴鹿げんき花火が12日夜、白子港緑地公園で行われ、大勢の見物客でにぎわいました。

 「子どもに夢と希望を、鈴鹿に活力を、観光の発展を」と、街づくりへの強い思いを込めた企業の有志で始めた花火大会も、今年で12回目となります。

 地元出身のタレント、加藤紀子さんらがカウントダウンし、打ち上がった花火は去年を1000発上回る6000発。

 去年から人気のDJの音楽に合わせるミュージック花火や、2カ所から打ち上げられる花火の競演「喧嘩花火」など、鈴鹿げんき花火ならではの迫力ある光と音、そして音楽が会場を盛り上げました。

 雨続きの中の貴重な晴れ間となった12日夜は、海からの風もあり、秋を感じるような涼しさで、訪れた家族連れらは夏の夜を慈しむように夜空を彩る花火に見入っていました。

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