「全米さくらの女王」が三重県庁訪問 伊勢ゆかりの交流続く
アメリカで開かれた春を祝うイベント「全米さくら祭り」で、今年の「全米さくらの女王」に選ばれたキャロライン・キャンベルさんが、22日三重県庁を訪れました。
「全米さくら祭り」は、伊勢市ゆかりの政治家・尾崎行雄が日本とアメリカの親睦を深めようと1912年にアメリカへ約3000本の桜を贈ったのが縁で、アメリカの首都ワシントンで毎年春に開催されているものです。

今年の「全米さくらの女王」には、アメリカの各地域の代表からキャロライン・キャンベルさんが選ばれ、国際親善交流の一環として来日し、三重県庁を訪れました。
出迎えた野呂幸利副知事が「三重県は風光明媚な観光地でもあるので、良さを味わってもらい、これからの人生の中で大切な思い出になることを願っている」と歓迎の言葉を贈ると、キャロラインさんは日本語で挨拶し、これから3日間にわたっての県内での活動について期待を寄せていました。

キャロラインさんには、三重県から記念品として、伝統工芸品の伊勢型紙を使って桜や菊の花がデザインされた伊勢木綿のポーチが贈られました。
