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「ツリークライミング」の日本代表決定戦 林業従事者や造園業者らが技術競う

 専用のロープなどを使って、樹木を傷めずに木に登り安全性と速さを競う「ツリークライミング」の日本代表を決める大会が、三重県度会町で開かれました。

 樹木に携わる人たちの技術を高め、交流を深めることなどを目的に、愛知県に本部を置き、林業従事者や造園業者などが加盟するJASが全国各地で開いている大会です。

 13回目となった今年の大会には、県内外から15人が出場、予選2日目となった5月30日は、参加者が安全帯やヘルメットなどを着用して、高さ15メートルの木に登ってタイムを争う競技が行われたほか、決められたルートで樹木に設置された4つのベルを鳴らして、安全性と速さを競う競技も行われました。

 そのほかにも、気軽に自然と触れ合うきっかけをつくろうと、子どもから大人まで誰でも参加できる、ツリークライミングの体験ブースも設置され、参加者は地上から見ることができない景色を眺めながら、木や森との一体感をあじわっていました。

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