「のこりぎりみたいにゴシゴシ」歯の健康週間にイベント
歯と口の健康について考えてもらおうと、正しい歯磨きの方法などを学べる「歯の健康展」が7日、三重県津市で行われました。
今月4日から10日の歯と口の健康週間に合わせて行われたもので、津市に住む子どもなど約400人が参加しました。
会場には、歯科医師にむし歯や矯正などの相談ができるブースや災害時の口腔ケアについてのクイズコーナーなど、歯の健康について学べる8ブースが並びました。
そのうち、歯磨きのレッスンを受けられるブースでは子どもたちは歯科衛生士に教わりながら細かく歯ブラシを動かして歯の隙間の汚れを丁寧に落としていました。

参加した子どもからは「歯の隙間とかは糸フロスで引っかけてのこぎりみたいにゴシゴシしたい」「歯をピカピカに磨きたい」といった声が聞かれました。
また、歯の大切さをなどを表現した絵やポスター、写真などの表彰式も行われ、約25人が表彰状を受け取りました。

津歯科医師会の花井博祥会長は「定期検診などをしっかりとして早期発見、早期治療に気を付けてほしい」と呼びかけています。