「ながらスマホ」や飲酒運転の根絶へ 三重・津市で交通安全の啓発活動
「夏の交通安全県民運動」が11日から始まり、三重県津市にある「道の駅津かわげ」では施設の利用者に交通事故の防止を呼びかける啓発活動が行われました。
「夏の交通安全県民運動」は11日から今月20日まで10日間にわたって行われるもので、7月11日は「交通安全の日」でもあります。
夏場は暑さの影響で注意力が散漫となり、交通事故の多発が危惧されていて「こどもと高齢者の交通事故防止」や「飲酒運転や『ながらスマホ』をはじめとする悪質・危険運転の根絶」などが重点項目となっています。
11日はにぎわいをみせる「道の駅津かわげ」で、津警察署の署員や地元の交通安全協会の関係者らが、利用者にチラシと啓発グッズを配って交通事故防止を呼びかけていました。
県内における今年に入ってから10日までの交通事故による死者数は37人で、前の年の同じ時期と比べ15人増加していてこのうち、65歳以上の高齢者が19人と半数近くを占めています。
津警察署交通第一課の橋本明穂警部補は「ドライバーは運転に集中し、交通事故を起こさないように。また、歩行者は夜間出歩く時は明るい色の服、反射材を着用して交通事故から身を守ってください」と呼びかけています。