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高速道路の安全運転を呼びかけ 鈴鹿PAで啓発活動 三重・鈴鹿市

 春の全国交通安全運動にあわせ、高速道路での悪質で危険な運転の根絶と交通安全を呼びかける啓発活動が、7日、三重県の鈴鹿PAで行われました。

 新名神高速道路の鈴鹿PAで行われた啓発キャンペーンには、三重県警やNEXCO中日本の職員など、約70人が参加しました。

 まず、中日本高速道路津高速道路事務所の坪井俊吾所長が、先月亀山市で発生した新名神高速道路のトンネルで起きた事故に触れた後「高速道路上では、車間距離をしっかりととって通行してほしい。集中工事なども行っているので、しっかり情報を確かめて対策を行なってほしい」と、高速道路での安全を呼びかけました。

 その後、赤色灯やサイレンのチェックを一斉に行い5台のパトカーが出動しました。

 出発式の後、警察官らが、トンネル内での交通事故や追突事故防止を呼びかけるチラシやお菓子などの啓発グッズを、PAに立ち寄った人たちに手渡しました。

 今年の三重県内の高速道路などでの人身事故は36件、死者数は前年に比べて5人多い6人で、人身事故の約7割が追突によるものだということです。

 三重県警・交通部の大門龍男警視は「安全速度を守る、十分な車間距離をとる、わき見運転をしないことを守ってほしい」と話していました。

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