防災イベント開催や避難所運営人材育成へ 三重県と企業9社が防災協定を締結
三重県内の企業や団体の防災に関する連携を強化し、県民の防災力を向上しようと8日、県内の企業9社と三重県が防災に関する協定を締結しました。

先月17日に全国で初めて作られた「みえ防災プラットフォーム」は、県内の金融や食品などの9社が協力して防災・減災の取り組みを行うもので、新たに県と協定を締結しました。

8日の締結式で一見知事は、南海トラフ地震で最大5万人の死者が出る可能性があるとした上で「事前防災が大切。行政と民間企業がそれぞれ事前に何をしていくのかなど話し合っていきたい」と期待を寄せました。

今後、9社は防災イベントの開催や、災害が発生したときに避難所の運営などを行う防災人材の育成など、4つの課題ごとにグル―プを作り、県と協議しながら解決策を実行していく予定です。