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装甲車や戦車も登場 久居駐屯地で開設74周年式典 

 三重県津市にある陸上自衛隊久居駐屯地で5日、開設74周年を記念した式典が開かれ、装甲車などとともに隊員らが日頃の訓練の成果が披露されました。

 隊員の団結強化や士気の向上とともに、自衛隊の活動について広く理解してもらおうと毎年開かれているもので、自衛隊員約1000人が参加しました。

 式典では、久居駐屯地指令の南平勇将一等陸佐が「戦後、最も厳しい安全保障環境に直面しているなか、我々第一線部隊はこれまで以上に即応性を保持し緊張感をもって実力をしっかりと磨いていかなければならない」と挨拶しました。

 このあと、約200人の隊員が、装甲車や戦車のほか航空自衛隊白山分屯基地に配備されている地対空誘導弾ペトリオット(PAC-3)などの特殊車両と力強く行進しました。

 また、陸上での実戦を想定した訓練も披露されました。

 久居駐屯地からは能登半島地震などの被災地に隊員が派遣されていて、会場を訪れた大勢の人たちは訓練を重ねた隊員らの姿をみながらその活動に理解を深めていました。

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