税理士・金融機関の若手が合同勉強会 資金繰り表の作成を学ぶ
審査力と営業力の向上に生かしてもらおうと、税理士や金融機関などに勤める若手職員を対象にした合同勉強会が28日、三重県津市で行われました。
日本政策金融公庫が三重県信用保証協会とTKC中部会とともに合同で開いたもので、若手職員25人が参加しました。
勉強会では、中小企業の支援を行っている税理士が会社の現預金の動きを示した「資金繰り表」の作り方について講義を行いました。
参加した若手職員は、資金繰りが悪化する要因などを学んだあと、架空のケースに基づいて資金繰り表の作成に取り組み資金の流れについて学んでいました。
若手職員は「日頃の保証申し込みで資金繰り表を受け取ることも多い中で、実際に企業がどのような流れで作っているか分かったので資金の流れがよく分かった」と話しました。