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玄工山のソメイヨシノは今週見頃へ 天満荘では枝垂れ桜が魅了 

 各地から桜の便りが届く中、三重県尾鷲市内の桜の名所は、例年よりやや遅い春の訪れとなっています。

 熊野古道・八鬼山越えの登り口にある玄工山(げんくやま)では、ソメイヨシノがようやく咲き始めました。

 例年であれば見ごろを迎える時期ですが、2026年は少し遅れている様子で、関係者によりますと「玄工山公園のソメイヨシノは今週中には見頃を迎えるのでは」とのことです。

 一方、尾鷲市の天満荘では、枝垂れ桜が満開となり、訪れる人を楽しませています。

 天満荘の枝垂れ桜は、公園内のソメイヨシノよりも早く咲くことで知られ、写真愛好家などが撮影に訪れています。

 天満荘では4月4日に、桜を眺めながら楽しむ茶会が開かれる予定で「多くの人に春のひとときを味わってほしい」としています。

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