津エアポートラインで警戒活動 GW前にテロ対策強化
ゴールデンウイークで人の行き来が増える中、テロや犯罪を未然に防ごうと、三重県津市と中部国際空港を結ぶ津エアポートラインで、海上保安部と警察による警戒活動が行われました。
四日市海上保安部と津警察署が合同で、テロの警戒活動にあたったもので、海上保安官と警察官、合わせて7人が参加しました。
津エアポートラインの旅客ターミナルで行われた警戒活動では、中部国際空港セントレアから乗客が乗った船が到着すると、海上保安官らが不審人物や普段と違うことがないか確かめたあと、船内に入り、椅子の下やゴミ箱の中をライトで照らしながら1つ1つ点検していました。
また、ターミナル内でも不審物がないかを確認し、乗客に対して、不審物を発見した際の協力を呼びかけるチラシを配っていました。
関係者によると、今年9月に愛知県でアジア競技大会が開かれることから、テロ対策の強化を図っていきたいと話しています。