新名神逆走事故 初公判 被告は起訴内容認める 津地方裁判所
三重県亀山市の新名神高速道路で、乗用車が逆走し避けようとした車が巻き込まれた事故で、危険運転致傷と道路交通法違反の罪に問われているペルー国籍の男の初公判が26日、津地方裁判所で開かれ、男は起訴された内容を認めました。
危険運転致傷と道路交通法違反の罪に問われているのは、ペルー国籍のロッシ・クルーズ・ジョン・エリアス被告(35)です。
起訴状などによりますとエリアス被告は、今年5月、新名神高速道路の下り線を時速約15キロで逆走し、車4台が絡む追突事故を起こして6人にケガをさせたとされています。
26日津地方裁判所で開かれた初公判で、エリアス被告は「全部正しいです」と述べ、起訴された内容を認めました。
これまで検察はけが人を4人としていましたが、この初公判で6人に修正しました。