延べ宿泊者数約1000万人目標 伊勢神宮の式年遷宮いかし観光誘客へ
一見知事を本部長とする三重県の観光誘客推進会議が21日に開かれ、伊勢神宮の式年遷宮をいかしたプロモーションの展開など、本年度の取り組み方針を確認しました。
会議には一見知事をはじめ、県の幹部が出席し、本年度の取り組みをまとめたアクションプランが示されました。

アクションプランでは、本年度の日本人の延べ宿泊者数の目標値を昨年度より100万人多い、約1000万人に設定し、首都圏や関西圏などの大都市圏でのPRや、伊勢神宮の式年遷宮をいかした観光プロモーションを展開していくとしています。

また、三重県の観光の課題と言われている観光客の滞在日数については、今年度の1.2泊を上回る1.33泊を目標に、ストーリー性のある周遊ルートの造成などに取り組むとしています。
一見知事は「式年遷宮のお木曳行事がはじまり、世界からも注目されるのでしっかりと観光誘客の取り組みを進めてほしい」と指示しました。