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天然ブリの魅力を発信 刺し身や味噌汁がふるまう

 熊野灘で春に揚がる天然のブリをあじわえる「早田ブリまつり」が21日、三重県尾鷲市で開かれました。

 三重県南部は大型の定置網漁が盛んで、尾鷲市早田町はブリの産地のひとつとして知られています。

 「早田ブリまつり」は新鮮なブリの魅力を発信しようと、地元の漁師らで作る実行委員会が主催しているもので、今年で9回目を迎えます。

 21日は水揚げされたばかりの10キロ前後の天然ブリ、およそ120本が用意され、1キロ1200円ほどのお値打ちな価格で販売されました。

 桜の咲くこの時期に水揚げされるブリは「春ブリ」と呼ばれ、地元では、脂が乗り一年で最もおいしいと言われています。

 21日はブリの刺し身やブリのあらのみそ汁「大敷汁」もふるまわれました。

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