スター・ウォーズ新作 多度大社でヒット祈願
約7年ぶりとなるスター・ウォーズの劇場最新作の公開を前に、三重県桑名市にある多度大社で、作品のヒット祈願が行われました。
スター・ウォーズの最新作が、5月22日に日本とアメリカで同時公開されるのを前に、馬との関わりが深く、跳躍や上昇のエネルギーを持つといわれている多度大社で、作品のヒットを祈願して実施しました。
この日のために制作されたヘルメットは、石川県の伝統工芸品である輪島塗の技術が用いられていて、金箔や金粉などを、刃物で掘られた文様に埋め込んで装飾する、沈金といわれる漆芸の技法で「富士山」などの美しい模様が描かれています。

ヘルメットを制作したのは輪島塗職人の芝山佳範さんで、劇中で登場する丈夫な鎧(よろい)をイメージして、黒色の漆を6回ほど重ね塗りしたと話しデザインから完成に至るまで、約5カ月の歳月を要したと振り返りました。
芝山さんは「見ていただいて(輪島塗に)興味をもって、輪島塗をさらに知ってもらえたら」と話していました。
スター・ウォーズの約7年ぶりとなる劇場最新作は、5月22日から全国で公開されます。
