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井村屋が新工場 あずきバー4億本へ生産拡大

三重県津市に本社を置く井村屋グループは、主力製品の「あずきバー」に特化した新しい工場を今月上旬に稼働し、年間4億本の販売を目指すと発表しました。

昨年度、シリーズで約3億4000万本を販売し、国内外で人気を誇る「井村屋グループ」のロングセラー商品「あずきバー」。

井村屋グループは、トップブランドである「あずきバー」の生産能力の拡大と、特色のある商品をつくるため、今月上旬から津市にある本社の敷地内で新しい工場を稼働することになりました。

記者会見で、井村屋グループの大西安樹代表取締役社長は「生産量を増やし、エネルギーの省力化などの機能をもった工場で魅力のある商品を提供できる」と期待を寄せていました。

「あずきバー」の生産に特化した新工場では、1分間に480本の「あずきバー」が製造できる機械を導入し、スティックの抜き取り工程の安定性を向上させたほか、単品包装や箱入り本数のスムーズな切り替えが出来る機械などを導入しました。

これにより「あずきバー」の生産ラインは従来の約1.3倍に増え、年間4億本の出荷を目指します。

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