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三重高校 完封リレーで2回戦へ 春のセンバツ8年ぶりの勝利

 春の選抜高校野球大会に三重高校が登場し、栃木県の佐野日大高校と初戦を戦いました。

 ベスト4入りした2018年以来、8年ぶり14回目の選抜となる三重高校。初戦の相手は秋の関東大会ベスト4の佐野日大高校。両チーム無得点のまま迎えた6回裏、三重高校は2アウト満塁と先制のチャンスの場面で、キャプテンの大西が試合の均衡を破るタイムリーヒットを放つとランナー2人が帰り、三重高校が2点先制します。

 守っては先発の3年生・上田が打たせて取るピッチングで相手に得点を許さず、最後は3年生の古川が締めてゲームセット。三重高校は完封勝ちで前回出場した2018年以来、春の選抜で8年ぶりの勝利を挙げました。

 沖田展男監督は「嫌な流れだったがよく満塁で打ってくれた。先発上田は100点満点」と選手をたたえ、先発の上田晴優投手は「大西のサインにしっかり応えて投げたら絶対に抑えられると思って投げた」と話し、先制のタイムリーの大西新史主将は「ミスや反省点をしっかり直して、次はもっといい三重高校で戦いたい」と次戦に向けて意気込みを語りました。

 三重高校の2回戦は3月26日の第三試合の予定で、熊本工業と大阪桐蔭の勝者と対戦します。

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