三重県議会議員補欠選挙 3つの選挙区に9人が立候補
三重県議会議員の補欠選挙が29日に告示され、3つの選挙区に合わせて9人が立候補しました。
欠員2の桑名市・桑名郡選挙区に立候補したのは、届け出順に無所属で新人の市野修平氏(38)、無所属で新人の柴田理恵氏(49)、参政党で新人の難波聖子氏(45)、無所属で新人の森下幸泰氏(48)、無所属で新人の田中松緑氏(58)の5人です。
欠員1の鈴鹿市選挙区に立候補したのは、届け出順に自民党で新人の田中淳一氏(61)、無所属で新人の曽我正彦氏(57)の2人です。
同じく欠員1の伊賀市選挙区に立候補したのは、届け出順に無所属で新人の市川岳人氏(43)、草の根運動いがで新人の高橋健作氏(40)の2人です。
三重県議会議員の補欠選挙は三重県知事選挙と同じ9月7日に投票が行われ、即日開票されます。