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グアテマラで学校給食の改善 トンガで動物医療支援 みえ国際協力大使6人が現地支援へ

 海外協力隊の一員として途上国へ派遣される隊員に三重県と派遣国の懸け橋になってもらう「みえ国際協力大使」の委嘱式が7日、三重県庁で開かれました。

 「みえ国際協力大使」は、県民の国際協力への理解を深め、海外との交流をはかるために、青年海外協力隊やシニア海外協力隊などで途上国へ派遣される隊員に対して委嘱するもので、7日は三重県の後田和也副知事から隊員たちへ委嘱状が手渡されました。

 今回、委嘱されるのは三重県にゆかりのある6人で、グアテマラに派遣される大西郁子さんは「栄養士として小学校を回って学校給食の改善や子どもたちの栄養改善につなげたい」と話し、トンガに派遣される獣医の秋山真之介さんは「トンガ唯一の動物病院で、医療機器や医薬品などが不足している中で自分の責務を全うしたい」と意欲を示しました。

 後田副知事は「慣れない環境の中で自らの技術を現地の方々に教えてもらい、その中で三重の魅力についてもぜひ発信してほしい」と激励しました。

 みえ国際協力大使の6人は今月から6月の間に現地へ出発し、約2年間にわたってそれぞれの派遣国で支援活動を行います。

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