「えんやー」の掛け声響く 伊勢でお木曳行事
2033年の伊勢神宮の式年遷宮に向け、三重県伊勢市で、社殿の建て替えに使われるご用材を外宮に運び込む「お木曳行事」が今週末も盛大に行われ、夏の日差しのもと全国各地から特別神領民が参加しました。
16日は、約1700人の特別神領民らが伊勢の地に集まり、御用材を乗せた奉曳車を1時間ほどかけて外宮へと運びました。

また、伊勢志摩アンバサダーを務める歌手の相川七瀬さんも駆け付け、参加者とともに笑顔で綱を曳きました。
この日は近鉄グループをはじめとする企業関係者らも行事に参加しました。

参加者たちは揃いの法被に鉢巻き姿で「えんやーえんやー」と威勢のいい掛け声とともに外宮へと進みました。

真夏を思わせる日差しが降り注ぐなか、外宮へと奉曳車が曳き入れられると、参加者たちは万歳三唱で行事を締めくくりました。