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第8回三重テレビ大賞顕彰式


(受賞者左から)菰方里菜さん 大辻隆弘さん 若宮淳志さん

三重テレビ放送は6月12日、第8回三重テレビ大賞顕彰式を開き、スポーツ・文化芸術・地域貢献の3分野において顕著な功績があった3人を表彰しました。
平成16年に顕彰事業として三重テレビ元気大賞を設立し、以降平成26年までの11年間、様々な分野において尽力した三重県ゆかりの人たちを広く表彰してきました。
平成27年度からは三重テレビ大賞と名前を変え、ひたむきに研さんを積み今後の活躍に期待が寄せられる人たちを応援しています。

受賞者
菰方里菜(こもかたりな) デフテニス 鈴鹿市出身
先天性の聴覚障害があり補聴器を装用。6歳からテニスを始める。
高校2年の2019年に日本代表となり、世界デフテニス選手権大会で女子ダブルス優勝。
粘り強いプレーが持ち味で、世界的な活躍。

大辻隆弘(おおつじたかひろ) 歌人 松阪市出身
元高校教諭。岡井隆氏に師事し、没後は未来短歌会の理事長を継いだ。「未来」の編集・発行人を務める。現代歌人協会理事。                                                                                            中日新聞三重版で「三重うた紀行」を連載中。

若宮淳志(わかみやあつし) 京都大教授 度会町出身
京大初のスタートアップで、ペロブスカイト太陽電池の開発と生産を手掛ける。
企業や東京都・神奈川県など自治体と共同開発を開始。
「晴れていれば、充電いらずの電気自動車ができる」とのこと。ノーベル賞候補とも言われている人物。

受賞者には、賞金と記念品が贈られました。また副賞として、三重テレビのニュース情報番組「Mieライブ」等を通じ活動を紹介する予定です。

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